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手形割引を受ける前に気をつけるべきこと

あなたは手形割引をご存知ですか。
手形割引とは、約束手形を受け取った際、記載されている期限までに銀行や手形割引事業所でお金に変えることをいいます。
約束手形を受け取った途端、幸運が舞い込んだと浮かれ、期日までに換金すれば大丈夫だと軽い気持ちでいてはいけません。
銀行に持ち込んでも、振込人やご自身の会社の業績など不備があったということで断られるケースがあるからです。
通常の約束手形と現金化できない約束手形には特徴があります。
約束手形、金額、支払い約束の文言が印刷されているか、更には支払先の銀行が正しく記載されているだけでなく実際にその銀行が存在するかチェックして下さい。
支払い期限や振込日が4月31日といったありえない日付が記載されていたり、振出人の住所や会社、支店や営業所が存在しないこともありえます。
また、振出人名欄に自署やゴム印、印刷があるかどうか、曲がって押されていないか確認してください。
銀行届印であるかは、届出印鑑票のコピーで確認することが可能です。
そのほか、月商よりも金額が大きすぎたり、沢山の印紙が張られているのも注意です。
このように、常識ではありえないことが見受けられたり、会社や担当者の身元が不確かであり、悪いことがネットで出回っていないかも重要な手掛かりとなります。

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